勉強中眠くなってしまう受験生必見！睡魔に打ち勝つ方法

しっかり寝てても昼間に

眠くなるそんなことは

ありませんか？

受験の最大の敵といっても

過言ではない睡魔。

いくらしっかり寝たといっても

ずっと机に向かってほとんど

体を動かすことがないので

流石に眠くなりますよね ？

 ウトウトしながら勉強していても

全く身につかないので

意味がありません。

多くの受験生が

乗り越えなければならない

大きな壁「睡魔」

 

今回はその睡魔に

打ち勝つ方法をご紹介します！！

まず、

一番速攻性のある方法は

今勉強してる環境でできる範囲で

最大限に体を動かして

立って勉強するという方法です。

その効果は言わずもがな

誰もがわかると思います。

しかしながら、

これを実践する人は

意外と少ないんです。

なぜか？

勉強は座ってするもの

という固定概念に

囚われてしまっているからです。

他の受験生と

同じような勉強を

していても

ライバルに勝つことはできません。

 

固定概念にとらわれず

あなたが合格に必要だと思ったことは

どんどん取り入れていくようにしましょう。

しかし、

勉強場所によっては

立って勉強するということが

できない時もありますよね？

そんな時は

以下の方法を実践してみてください。

・息を限界まで止める

・座ってる状態で少し足をあげる

・ツボを押す

   一番わかりやすいツボはというと

手のひらのちょうど真ん中あたりのツボ

『労宮』です。

手のひらの真ん中を

反対の手の親指で押すだけ

で眠気と疲労がとれます。

 

受験勉強に眠気はつきものです！

眠くなるたびに

寝ていてはさすがに

勉強が進まないですし、

眠くなった時は

今回ご紹介した方法を

実践してみてください！